インターネットをしていると、いろいろな掲示板に書き込みをする機会があると思います。
そうした掲示板が、悪質な迷惑メール業者のメールアドレス収集の場所になっていることをご存知でしょうか?
迷惑メール送信業者はいつでも多くの掲示板を巡回してメールアドレスを収集し、そのメールアドレスが有効であるかどうかを確認するため、収集したメールアドレスに対して無差別に迷惑メールを送信しています。
そうして返信のあったメールアドレスは「有効なメールアドレス」としてリスト化され、他の迷惑メール業者に販売される仕組みです。
そのため、インターネットの掲示板に書き込む時は、どのような場合でも、自分がメインで使用しているメールアドレスを記載することはお勧めできません。
それこそ、迷惑メールのターゲットにして下さいと言っているようなものです。
掲示板の他の参加者とメールで連絡を取りたい場合には、
・まずはフリーメールなどの補助的アドレスを記載
・目的の人から連絡があった場合に、メインアドレスを教える
という流れにしましょう。これだけで格段に安全度はアップします。
フリーメールや使い捨てメールアドレスの使用に関しては「使い捨てアドレスを活用しよう!」(★リンク:使い捨てアドレスを活用しよう!★)の部分で詳しく紹介します。
私も一時期、外国人の友達募集掲示板にいろいろと書き込みをしていた時期があります。そうすると、友達募集の記事に応募した風を装った迷惑メール業者からのメールが届くようになりました。
なぜ、それが迷惑メール業者からのメールだとわかったかと言いますと、こちらが返信した後は、なんの反応も無かったからです。さらに、その後英語での迷惑メールが大量に届くようになりました。
どうやら私のメールアドレスが、有効なメールアドレスとして、迷惑メール業者のリストに載ってしまったらしいのです。
このように、うかつに掲示板に自分のメールアドレスを掲載すると、メールアドレスが大量の迷惑メールのせいで使用できなくなる可能性があります。掲示板を利用するときには大いに注意して下さい。